グッチ、 手書きのメッセージ入りTシャツ&バックパックなどを発売 - ココ・キャピタンとコラボ

グッチ(GUCCI)は、スペイン出身のアーティスト ココ・キャピタンとのコラボレーションアイテムを2017年7月末から全国の厳選されたグッチ ショップとオンラインショップにて発売する。

トラブル・アンドリューとの「グッチ ゴースト コレクション」など、様々なアーティストとタッグを組み、多彩なデザインを提案しているクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ。彼が2017-18年秋冬コレクションで見出したのは、アーティストそしてフォトグラファーとして活躍するココ・キャピタン。ロンドン ロイヤル・カレッジ・オブ・アート出身の彼女は、クリーンなシンプルさと繊細な美意識を感じさせる写真やアートワークを展開している。ミケーレとは香港・北京・台北のアジア3都市で合同写真展も実施。

グッチの新作として登場するのは、ココが得意とするハンドライティングのフレーズ入りアイテム。2wayトートバックパック、ベルトバッグといったアクセサリー、そして、スウェット、Tシャツ、パーカー、ニット、コートといった衣類をキャンバスに、独特なハンドライティングメッセージを描いた。そして、その斬新な要素と共存するのは、グリーン・レッド・グリーンのウェブ ストライプやゴールドのインターロッキングGといったグッチを象徴するモチーフだ。

ちなみに、ミケーレはこの中から“I want to go back to believing a story”と描かれたTシャツをセレクトし、ランウェイに登場している。

独特の感性でモード界を牽引するグッチのアレッサンドロ・ミケーレ。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのかれがコラボレーション相手に指名したのは、1992年生まれの新進気鋭のアーティスト、ココ・キャピタン。キュレーターとしての能力も申し分ないようである。

今年の2月に、ミラノのグッチの新社屋「Gucci Hub」で発表されたグッチの2017-18年秋冬コレクション。新社屋のお披露目、初の男女合同ショーと記念づくめのショーだったわけだが、ショースペースの外壁と、コレクションのいくつか、そして最後の挨拶に出てきたアレッサンドロ・ミケーレのTシャツに描かれていた手書きのメッセージを覚えているだろうか?

てっきりミケーレの手によるものだと思っていたら、描いたのはスペイン生まれのアーティスト 兼 フォトグラファー、ココ・キャピタン。2016年にロンドン・カレッジ・オブ・アートを卒業するやいなや、フォトグラファーとして世界中の媒体から引っ張りだこの売れっ子になった。でも、ミケーレが目を付けたのは、かの女の朴訥な字体とストレートなメッセージだった。

2017-18年秋冬コレクションで展開されるコラボレーション商品は、2ウェイで使えるトートバックパック、ベルトバッグ、スウェットシャツ、Tシャツ、パーカー、ニット、コートなど。すべてのアイテムはユニセックスで、世界の主要な直営店、公式オンラインショップで7月末から発売される。

描かれるメッセージはこんなかんじだ。「COMMON SENSE IS NOT THAT COMMON(常識はそれほど常識になっていない)」「WHAT ARE WE GOING TO DO WITH ALL THIS FUTURE?(こんな未来しかないならどうしたらいいの?)」「TOMORROW IS NOW YESTERDAY(明日はいまでは過去だ)」「I WANT TO GO BACK TO BELIEVING A STORY(物語を信じていた頃に戻りたい)」。

シンプルで力強いメッセージに共鳴したなら、着て共感を示そう。

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